三菱電機は8月22日、

ルームエアコンと冷蔵庫の新商品発表会を行った。

発表会では、家庭電器事業部門のトータルコンセプト

「SMART QUALITY(スマートクオリティ)」の戦略説明および、

「ルームエアコン 霧ヶ峰 Zシリーズ」「冷蔵庫 JXシリーズ」製品説明を行った他、

新商品のイメージキャラクターを努める女優の杏さんが登場。

CM撮影のエピソードやルームエアコン、冷蔵庫に関するクイズなどを行い、

新商品の魅力をアピールした。

 「当社は、2012年8月から家庭電器事業のトータルコンセプト『スマートクオリティ』を展開している。

この戦略では、持続可能な社会への貢献と顧客視点の本質価値追求を目指し、

今までできなかった新たな価値を提案している」と、

三菱電機 リビング・デジタルメディア事業本部長の梅村博之常務が挨拶。

「当社は、B to C事業のプレゼンスを飛躍的に向上させるべく、

『スマートクオリティ』の旗の下、新たなブランド価値向上の取り組みを開始する」と、

ブランド強化を打ち出していくとのこと。

「まず、全機種のイメージキャラクターを女優の杏さんに統一。

従来とは次元の異なる宣伝投下量の拡大を実施する。

そして、宣伝時期の集中化と同期化を行う」と、具体的な戦略について説明してくれた。

最後に梅村常務は、

「明日を暮らしやすくする『スマートクオリティ』の新たな取り組みに注目して欲しい」

と意気込んだ。

 
 続いて、三菱電機 静岡製作所の松本匡所長が、
「ルームエアコン 霧ヶ峰 Zシリーズ」および「冷蔵庫 JXシリーズ」の新商品について説明した。
「当社のエアコンは、第一号機の発売から今年で60年を迎える。こうした中、

2013年度は、

節電という社会的ニーズに対して、“きもちいい”と節電の両立を提案してきた」とのこと。

「2014年度の新商品では、当社が行った調査で、

エアコン暖房の不満点として“足もとが温まらない”という点に着目。

当社による研究では、足もとを温めるときもちいいことがわかったことから、

新商品では、部屋ではなく、冷えやすい手足の温度を直接測って、

直接温めるルームエアコンを発売する」と、

新発想のルームエアコンで顧客満足度をさらに高めていく考えだ。

 「新商品では、3008画素数のサーモグラフィー『ムーブアイ極』が、

姿勢から頭・手足の体の部位を判断し、“0.1℃単位”で体の温度を直接測る」と、

業界唯一の機能で冷えやすい足もとをしっかり測るという。

「そして、新開発の『匠フラップ』が、居場所と足の表面温度に応じて暖かさを匠に届け分ける」と、

330億通りの気流を実現し、居る場所に合わせて、暖かさを届けると説明。

「つまり、足もとを直接温めるという、これまでの概念を覆す発想のルームエアコンとなっている」と、

松本所長は胸を張った。

 「冷蔵庫 JXシリーズの2013年度モデルは、

大容量というニーズに対し、幅685mmで600Lを実現した。

そして2014年度では、さらなる大容量を実現するために改良を重ねた」と、

消費者の要望に応えるべく、さらに進化させた新商品を発売するという。

「当社が実施した調査で、600Lタイプの冷蔵庫が欲しいにもかかわらず、

設置できず諦めてしまっている人が約半数もいることがわかった」と、

大容量ニーズを満たしながら、スリムな冷蔵庫を求める消費者が非常に多いという。

「そこで、独自のウレタン発泡技術で容量をアップ。

底面の放熱器廃止で野菜室を低床化した。

そして背面風路をスリム化した。

さらに、棚面積拡大によって、冷蔵室の実収納量を増加させた。

これによって、幅685mmでありながら、605Lという大容量を実現することができた」と

、圧倒的なダウンサイジングで大容量化を実現できたと訴えた。

 「また、新商品では“使いやすさ”“おいしさ”も追求。

食品そのものの温度を測ることができる冷凍技術によって、

食品の芯から均一に冷凍保存することができる」とのこと。

「約-7℃で冷凍するので、凍っているのにサクッと切れてしまう。

解凍いらずで時短クッキングを実現してくれる」と、おいしさを実現したことによって、

使いやすくなったと松本所長は説明する。

「分けちゃう野菜室では、乾燥に弱い野菜の切り口もみずみずしく長持ちさせてくれる。

さらに、小物野菜と使いかけの野菜が混在することによる“使い忘れ”を

防ぐように視認性も高めている」と、野菜をおいしく維持する機能も充実していると話していた。

 この「ルームエアコン 霧ヶ峰 Zシリーズ」および「冷蔵庫 JXシリーズ」の

新CMキャラクターを努めるのが、女優の杏さん。

「ルームエアコンのCM撮影では、歴代のルームエアコンが飾られていて、

まるで霧ヶ峰ミュージアムに来たような懐かしさを感じることができた」と、

タイムスリップしたような雰囲気の中で撮影したとのこと。

「エアコンは今や当たり前の製品として世の中に浸透しているが、

初の壁掛けタイプのルームエアコンを見たとき、ここから歴史が始まったんだと、

感慨深い気分になった」と、杏さんが生まれる前のルームエアコンなど

歴史ある製品に思わず見入ってしまったようだ。

「CMでは、歴代のルームエアコンの他に、これまで放映されたCMも挿入されているのだが、

歴史あるCMに出演できたことを誇りに思ったと同時に、責任も感じている」と、

商品の魅力を多くの人に伝えていきたいと力強く語った。

 「冷蔵庫は、10年前の製品と新製品を比べて見ることができた。

容量が小型冷蔵庫1台分も増えていることにびっくりした」と、

多くの食材が収納できるようになったのに、そのスマートさに目を見張ってしまった

と杏さんは答えていた。

「現在、友人からぬか床を少し分けてもらって、ぬか漬けを育てている。

常温だけでなく冷蔵庫を使って菌の発生をコントロールしているので、これだけ大容量の冷蔵庫は、

ぬか漬け作りにもありがたい存在であると思う」と、杏さんが現在はまっていることと絡めながら、

新商品の魅力をアピールしてくれた。

 
 この後、杏さんと梅村常務が未来への想いをしたため、

タイムカプセルに格納。

梅村常務は大切に保管することを約束してくれた。

最後に杏さんは、「暮らしの中で、家庭電器製品は日々進化している。

これを具現化している三菱電機の『スマートクオリティ』の素晴らしさを、

私も進化しながら多くの人に届けていきたい」と、

新イメージキャラクターとしての意気込みを語ってくれた。

[小売価格]オープン価格
[発売日]
ルームエアコン 霧ヶ峰 Zシリーズ:11月上旬から順次
冷蔵庫 JXシリーズ:9月20日(金)から順次

三菱電機=http://www.mitsubishielectric.co.jp/

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