そもそも夏の節分とはなんぞや
2013年8月6日 PR, ご挨拶など, 一口メモ, 時事, 暑中お見舞い大阪北摂のウェンズ㈱と申します。弊社は、小さな会社ですが、
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立春、立夏、立秋、立冬と四立の前日が節分になります。
ちなみに、土用も四立の前に約18日間ずつ存在します。
現在は、豆まきが行われる立春の前の「節分」と、
うなぎを食べるとよいと称される立秋の前の夏の「土用」が重視されています。
「2月の節分と同じように巻きずしを食べようじゃないか」ということみたいですね。
でも、暑くて食欲ないんですが…。
私はどっちかというと、ひんやりした和菓子のほうがいいです(汗)
ちなみに、ファミリーマートでは恵方巻と一緒に「石臼挽きそば粉のざるそば」も
あわせて登場するのだとか。こちらはツルツルと食べやすそうですね。
実はおそばも、「雛そば」や「端午そば」など、季節の変わり目にいただく地域もあるようで、
昔はゆでるときによく切れるところから、
悪しき縁を断ち切る縁起物として重宝されていた側面があります。
皆さまは、立秋前の夏の節分に、「2月の節分と同じように巻きずしを食べようじゃないか」と云う