猛暑でエアコン使用増
スタッフ 2012年7月18日某新聞社朝刊から
関電の需要 今夏最高
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各地で気温35度以上の猛暑日となった17日、北海道をは除く東北、東京、中部、北陸、関西、四国、中国、九州のゆ電力で、日中の需要実績が今夏最高を更新した。
エアコン使用が増えたことに加え、工場やオフィスの電力使用が需要を押し上げた。ただ各電力とも火力発電を中心に原発以外の供給力を増強しており、関電管内も含めて、当面の電力需給は「安定的」とみられている。
関西電力管内では同日、午後4時台に2540万㌔㍗の今夏最大電力を記録した。関電はほぼすべての火力発電所をフル稼働させて対応。2831万㌔㍗の供給力を確保していたことから、電力使用率は予測を3ポイント上回る89%となった。18日も2876万㌔㍗の供給力を確保して、電力使用率の予報は89%となっている。
17日は朝から気温が上昇し、東電の最大電力需要は午後2時台に4904万㌔㍗(速報)へ上昇し、電力使用率は91%と、朝に予想した89%を2ポイント上回った。
大阪管区気象台によると、大阪市内では34.9度の今年最高を記録。
京都府舞鶴市では36度となり、こりまでの最大電力の2305万㌔㍗(13日午前11時台)を大幅に上回った。16日夕発表の「でんき予報」の最大電力(2420万㌔㍗)も120万㌔㍗上回った。
大阪市内の最高気温は、でんき予報の前提にしていた35度とほぼ一致しており、関電では「気温の高い日が続いて、エアコンが使われやすい傾向にあったのでは」と分析している。















