熱中症
スタッフ 2012年7月18日 某・新聞社から![]()
がまんせず早めの対応を
中四国、近畿、東海、関東甲信で梅雨明けた。各地で猛暑と熱帯夜が続き、熱中症で倒れる人も急増している。
気象庁は昨年から「翌日または当日の最高気温がおおむね35度以上になることがおおむね35度以上になることが予想される」場合には「高温注意情報」を発表し、熱中症予防を呼びかけている。その注意情報も各地で連続している。
暑さに体が慣れていない梅雨明け後2.3日はとくに熱中症が発生しやすくなるので、こまめに水分と塩分を補給するなど、熱を体にためない工夫が必要だ。
熱中症は体の熱を放出できず、体温があがったままの状態が続くことで起きる。体内の水分と塩分のバランスが崩れて体温調整の機能が働かなくなり、めまいや立ちくらみ、吐き気、体がだるいといった症状があらわれる。
けいれんや意識障害などの症状がみられたり、脱力感が激しかったりするときには、ためらわずに救急車を呼ぶ必要がある。
予防にはまず、炎天下や高温多湿の環境の下での激しい運動や労働を避け、疲労を蓄積しないよう十分な睡眠と休養をとる。この点が基本になる。若く体力がある人なら、涼しい場所へ移し、体を冷やすことで症状も軽いまま回復することも多い。
このため異変のサインを見過ごしがちだが、対応が遅れれば治療は困難になる。
軽視は禁物だ。スポーツや海水浴、キャンプなどの指導者や保護者は早めの異変察知と対処を心がけ、選手や子供たちにも体調の変化はすぐに報告するよう周知徹底してほしい。
お年寄りや糖尿病、高血圧などの持病を抱える人は、夜間に家の中でじっとしているだけでも室内の温度が高ければ、熱中症になる恐れがある。暑さをがまんしていると急速に容態が悪化するリスクも高くなる。
お年寄りは脱水症状や暑さを自覚しにくいので、のどの乾きを感じる前にこまめに水分と塩分の補給を心がけておく必要がある。塩分補給は水を飲むときに少し梅干をかじるだけでも十分だ。
節電が強く求められる忍耐の夏になりそうだが、倒れてからでは遅い。
お年寄りのいるご家庭では節電時でも遠慮やがまんをせずに、エアコンのスイッチを入れる雰囲気になるよう、周囲も気をつけておきたい。原発再稼動の意義についても再確認したい。

今夏・梅雨明け到来!!
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