茨木市・文学館で夏休み企画公開
総務部長 2012年7月27日ノーベル賞作家は大阪生まれの茨木育ち!!
川端康成 未発表作を確認
大阪府茨木市立川端康成文学館が所蔵していたノーベル賞作家,川端康成(1899~1972年)の直筆原稿「星を盗んだ父」が未発表作品であることが確認され、21日から同館で展示される。
父娘の愛情をテーマにした短編で、幼女期に両親を無くした川端康成の視点が生かされている。
作品は400字詰め原稿用紙22枚に書かれ、刊行の記録は無いことから未発表と判明。執筆時期は使用されている原稿用紙などから大正11年から昭和2年ごろとみられる。
作品は、ハンガリーの作家、モルナール・フェレンツの戯曲「リリオム」を基にしながら執筆。
身重の妻とその子のために、盗みをしようとして死んだ道化の男と、現世に生きる娘との交流が描かれている。
同館の田中洋子館長(62)は「代表作『伊豆の踊り子』にも重なる少女の描写や死者と生者の交流など、川端文学の特性が見える作品」と評価している。

★なつやすみ企画 ★
2012’7.21(土)⇒8.30(木)
IbarakimunicibalkawabataLiteratureHall

夏休み企画展の3つのコーナーでノーベル賞作家
川端康成のことがよくわかる!
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※川端康成文化館は、ご家族でおでかけ節電キャンペーンに参加しています。
◎入館者には、旧版絵はがき1枚
◎書斎コーナーで作家体験する人には、館特製の原稿用紙1枚それぞれもらえる!
公立等:小・中・高:学校の一斉夏休み突入!
学生諸君♪
夏季の自主宿題など課題参考に少し足をはこんでみたらいかがでしょう。
初秋時期にも、“読書の秋”を地元で満悦できる筈です。
思春期の息子達とサイクリングで是非、未発表作品を入館での観賞が
これから楽しみです。

















