日焼け後のアフターケア
総務部長 2012年7月28日日差しが厳しくなるこれからの季節は、日焼け後のアフターケアが肝心です。
日焼けは軽いやけどと同じ状態ですがねやけどとは違いすくに症状がでないことが特徴です。
日にあたってから4~5時間後に肌が赤くなり翌日に最も症状が悪化する為、ケアが遅れがちです。
日差しを浴びすぎたら、すぐにアフターケアを。
アフターケア
1 濡れタオルやシャワーで日焼け部分をひやす
2消炎成分入り軟膏を塗る
3抗酸化作用のあるビタミンC、Eなどを含むかぼちゃ、豆類などをとる
日焼けの原因の紫外線は、皮膚の細胞内にシミやしわ、皮膚がんの原因となる活性酸素を発生させ、細胞のDNAを傷つけます。
アフターケアも大切ですが、日焼け対策もしっかりして、
海水浴やキャンプに部活など夏のイベントを楽しみましょう。
少年時期・毎年/夏季時期は長男=スイミング&サッカー、
次男・三男=野球部在籍で日焼けの夏休みも来年高校受験を控えている
次男は部活を退部してますが、
現役野球部の三男(部活休部時)相手に近隣の広場で兄弟・キャッチボールで汗を流してる。
次男・15歳 と三男・13歳は日焼け真っ只中です。
長男は、既に独り立ち(WeBデザイナー)の日焼けには無縁?!
社長は、現場調査等での外回り業務等で、それなりに 日焼けの夏季です。
皆さんは、日焼け対策や状態等は、どうでしょうか?
太陽光発電施行の際等には炎天下での作業は猛暑との忍耐力も強いられます。
現場作業の方には体調の自己管理くれぐれも熱中症には、
十分に気をつけ休憩(水分補給)後の施行遂行を頑張って今夏も乗り切りましょう!!