こんにちは、総務部の中島です。 　　
夏の暑さ本格的な夏が到来して、真夏の太陽で子供たちも含め日焼けしてまして、
今夜も熱帯夜になるとの予報が出されています。
皆さまは、夏バテしてませんか?
本日、お仕事も終盤(ブレイクタイム)に興味深い記事を紹介致します。

某新聞社朝刊から 　　
夫妻一緒の時間が長いほど夫は幸せ

　夫は休日に妻といる時間が長いほど幸せを感じる---。明治安田生命生活福祉研究所(東京都千代田区)が行った調査で、こんな夫の胸の内が明らかになった。逆に一緒に過ごす時間が3時間未満の場合、離婚を考える割合が増えるという。
調査は3月、「男性の幸せに関する意識調査」として、全国の20～64歳の男性3093人を対象に実施した。それによると、既婚者男性1702人に夫としての幸せ度を10点満点で自己採点してもらったところ、休日にふ夫妻一緒に過ごす時間が「10時間以上」の人の平均点は7.29点。全体平均の6.77点を上回り、幸せ度の高さが目立った。「7～10時間未満」(平均6.96点)、「５～7時間未満」(同6.78点)と続き、時間が短くなるにつれて幸せ度が低くなり、「ほとんどない」は同5.31点だった。　休日に10時間以上一緒にいる夫妻の場合、「離婚を時々考えることがある」「今、考えている」をあわせた割合は同14.1%が、「3時間未満」では同40.3%と一気に増加した。

同研究所では「過去の調査では、女性も似たような傾向があらわれた。

さまざまな事情があるかもしれないが、夫婦が良い関係を保っていくためには、

一緒に過ごす時間を大切にすることが必要ではないか」と分析している。
　　　　　　　　　　　　　　　　

ただ、長い時間一緒に過ごすだけではなく、“大切に” することが肝心なのです。

勤務の業務遂行中と、プライベートを割り切ってます弊社では、人間としての基本!
“親しい仲にも礼儀あり”認識で、日常的に夫妻間・子関係間でも当然の挨拶を!!!
上記、一緒にいる時間の長さよりも、短くても充実・安らぎの安心感と信頼感♪の度合いを夫妻・
共感できる価値観が一番!大切だと実感してるこの頃です。
ご家族各人が“お家が一番!だ♪”と、安住であれば家内安泰!!で心身共に健康体があればこそ、
“健康だから”何でも出来る。・・・
それを経験の初夏～体力的減退等の体調不良化前兆などを見極めて自己管理で大事に至らなくて良かった!!と共感できる家族が側で心添ってくれ♪安心感と幸福感も悪くはないものです。
皆さんは、記事内容“男性の幸せに関する意識調査”ご感想は?実態は如何ですか?!

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