「高校授業料無償化に所得制限!?」
PR, お問い合わせ(フリーダイヤル), ご挨拶など, まいど子でもカード, 一口メモ, 専務取締役, 時事 2013年9月13日残暑厳しいながらも、少しずつ日が暮れる時間が早くなってきたように感じます。
初秋は、夏の疲れが出てくる時期でもあります。
食欲の秋、運動の秋、行楽の秋・・・といわれる秋の楽しみを存分に満喫するためにも、
夏の疲れは早めに解消しておきたいですね!
さて、2010年からスタートした「高校授業料無償化制度」。
この制度により、公立高校に通う生徒は授業料を払う必要がなくなり、
また、私立高校の生徒には現在、年間約12万~24万円の就学支援金が支給されています。
高校・大学は、教育費が大きくかかる時期だけに、家計にはありがたい制度です。
しかし、この制度は導入当初から所得制限について議論がされており、
先日、2014年度から所得制限が設けられる方向であることが発表されました。
現在、所得制限の線引きを900万円前後にする方向で、調整が進められています。
線引きをすることによって生まれる財源を使って、
低所得者向けの奨学金制度を創設したり、私立高校の生徒への支援金を増額したりする
ことを政府は考えているようですが、まだまだこれも調整段階です。
今後の方向性にしっかり注目したいところですね。
ただ、高校生にかかる費用は通学費用、制服や教科書、部活動費用や学習塾費用等、
授業料だけではありません。
文部科学省による平成22年度子どもの学習費調査によると、
公立高校でも年間約40万円以上の費用が必要であるという調査結果になっています。
高校授業料無償化制度があるとはいえ、
お子さまが小さい時から、コツコツと準備をしておく方が安心ですね。
我が家の倅 (高1・16歳)は、私学の全寮制に在籍にて明日、再帰省します。
帰校が18日(水)の予定です。末っ子の公立中学校が翌日19日(木)に秋の体育大会控えてます。
OBの兄として、翌日の弟/体育大会見物後に、順延等を帰校を明日の帰省以降に検討促す予定。
今回の作品は「家族の大切さ」をストレートに表現し、
家族愛・絆から交わされる「約束」を描いた作品になっており、
SNS上でも非常に多くの感動の声をいただいております!
【コメント紹介】
・涙が止まりません…
・母の日には花束を贈ろうと思いました
・これを見て変わろうと思った
・家族がいてくれることのありがたさを改めて教えてくれる作品
・心に響きます
・ずっと忘れていた何かを思い出します
・ありがとう
・マジですごく泣ける
・何回見ても号泣です
・自分を産んで、育ててくれた両親に感謝
この素晴らしい作品、是非ご家族ご友人にもおすすめしてくださいね♪
《解 説》
「振り子」をはじめ、数々のパラパラ漫画を手がけた鉄拳の最新作です。
『家族の大切さ』をストレートに表現した作品。
家族愛、絆から交わされる約束をつづります。
音楽は数々のミュージックビデオや映画を手がけた高木正勝氏が担当しています。
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最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
皆さまからのレビューもお待ちしております。