某新聞社朝刊記事から

カネカは3日、太陽光の反射を抑える防眩タイプの太陽電池モジュールを開発
来春から販売すると発表した。防眩タイプは反射光による事故を防ぐため高速道路などに設置される例が多く、一般住宅用は国内初となる。
太陽電池パネルの表面に凸凹をつけることで、光の反射を低減した。同社が展開する瓦一体型の太陽電池モジュール「ヴィソラ」に採用し、今月から試験販売を始める。価格は未定で、子会社を通じて全国の工務店などで販売する。
太陽電池パネルは設置する方向によって太陽光の反射角度が異なりね南面に比べ北面は近隣住宅に反射するという課題があった。同社によると、太陽光がよく当たる南面だけでなく、景観保全の観点から北面を含め、屋根全体にパネル設置を要望する利用客が多いことに応えたという。

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