ビルエネルギー管理システム(BEMS)を活用した省エネ・節電
PR, 一口メモ, 時事, 自然エネルギー関連 2013年9月19日ビルエネルギー管理システム(BEMS)とは
ビル等の建物内で使用される電力使用量を計測し、
数値やグラフなどで電力使用状況の「見える化」を図り、
使用設備を制御することで、
建物内の電力使用量を効率的に抑制する仕組みです(図1)。
図1 BEMSイメージ図
BEMS導入メリット
電力使用状況が「見える化」でき、節電を実行できます
単位時間毎の電力使用量を数値やグラフなどでわかりやすく表示することにより、
いつ、どんな設備がどのくらいの電力を使っているかを把握することができます。
また、使用設備毎の電力使用状況を把握し、無駄な運転をやめたり、
運転時間の調整をすることで、ピーク電力や電力使用量全体を下げることが可能となり、
電気料金を下げることができます。
図2 「見える化」による電気料金削減イメージ ((一社)環境共創イニシアチブ作成資料より)
国の補助制度が利用できます
高圧小口(契約電力50kW以上500kW未満)の需要家が、
国(一般社団法人環境共創イニシアチブに委託)が補助対象として認定している
BEMSをBEMSアグリゲーターから導入し、
1年以上のエネルギー管理支援サービスを受ける等の補助条件を満たしている場合は、
導入費用の一部について、国の補助を受けることができます。
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