「支援と絆」を考える映画上映会
一口メモ, 専務取締役, 時事, 講演会 2012年11月1日こんにちは、ウェンズ㈱ 総務の中島です。
いよいよ11月を迎え、近畿地方・北摂方面は木枯らしが例年より4日遅く、第一号吹き荒れまして
紅葉シーズンもラストパート! お出かけに最適なこの季節、空気が澄むこの季節だからこそ堪能できる美しい夕景や夜景を、
秋の夜長に楽しめる贅沢なプラン等は進んでますか?
絆・・・家族との映画観賞をお勧めいたします♪
民博で10日 解説付き「支援と絆」を考える映画上映会
国立民族学博物館(吹田市)の解説付きの映画上映会「みんぱワールドシネマ」が10日午後1時半から同館講堂で行われ、
映画「未来を生きる君たちへ」が上映される。
世界の映画を通して人種や家族、国境などの課題を考えていこうと平成21年から始まったシリーズで、今年度のテーマは「支援と絆」。
映画は2010年のデンマーク、スウェーデン合作で、デンマークの家族と離れてアフリカの難民キャンプで支援活動に従事する医師の苦悩や、すれ違いの続く彼と子供らの関係を描きながら社会に巣くう問題を浮き彫りにしていく。
司会は鈴木紀・同館先端人類科学研究部准教授
解説は佐保吉一・東海大文学部北欧学科教授