関西電力 「来年1月値下げ」
一口メモ, 朝刊記事から 2012年11月22日関電と大ガス 来年1月値下げ
電力10社のうち6社と都市ガス大手4社4が来年1月の料金引き下げることが21日わかった。
液化天然ガス(LNG)や石炭の平均輸入価格の平均輸入価格の下落が要因。
関西電力の場合、標準家庭で12月より33円安い6772円、関電は5ヶ月連続、
大阪ガスも同99円安い6068円となる見込み。大ガスは2ヶ月連続の値下げとなる。
火力発電用石炭 米から共同購入
関電と九電
関西電力と九州電力は21日、米オックスボウ・コール&ペトコーク社から火力発電用の石炭を共同で購入する契約は1年間で計約100万㌧を購入する。シェールガスの大幅増産で米国産の石炭は消費量が減少しており、共同購入による大量調達で安価に入手できるという。
両社が他電力と共同で石炭を調達するのは初めて。
購入した石炭は関電が約4割、九電が約6割を引き取る。今回の契約で調達する量は、両社とも全体の約1割に相当する。
原子力発電所の停止で燃料費が増大する中、調達先の拡大で燃料の安定確保とコスト削減を図る。関電の石炭調達は昨年度387万㌧。
松村直人燃料部長は「九電との間で石炭を融通することも可能だ」と調達性が増すメリットを強調。
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