1年の福徳を願って
イベント, 一口メモ, 時事, 賀正 2013年1月4日
阪急沿線西国七福神は、阪急各沿線の由緒ある各社寺に古くからまつわれている神様。
各社寺は、萩の寺(毘沙門天)・圓満寺(福禄寿)・西江寺(大黒天)・瀧安寺(弁財天)・呉服神社(恵比寿神)・中山寺(寿老神)・清荒神(布袋尊)を指しており、この七福神をそれぞれおまつりした7つの神社を巡拝するのが「七福神めぐり」。
その一番札所、萩の寺(阪急「曽根」駅より徒歩約5分)の毘沙門天は、「四国七福神霊場」本尊として、多くの人々に出世開運、福徳を授け、才能を与え、その誓願を守護する福徳神社。
「七福神 福めぐり巡礼ウォーク」の最終地点になっております。
当日は先着順で七草粥がふるまわれる予定。
阪急沿線西国七福神 めぐり巡礼ウォークに関するお問い合わせ
◯七福神会事務局 萩の寺 Tel:06-6852-3002
◯阪急電鉄交通ご案内センター Tel:06-6133-3473