ウェンズ㈱ファンの皆様へ オール電化JPをご覧の皆さま、こんにちは、大阪北摂のウェンズ㈱と申します。

弊社は、小さな会社ですが、一般住宅を中心としたリフォームを丁寧な施工はもちろん、

オール電化、太陽光発電をはじめとする住宅設備の販売からきめの細かい丁寧な工事、

少数精鋭で実現している低価格、しっかりとした保証とアフターサービスご提供する。

お客様にご満足度を高める努力をstaff一同、日々精進にてお客さまへお喜びをお届けすることを

目標に事業活動に励んでおります。

見積りから品質の高い施工後も、専従担当者が責任を持って販売から施工前後までを

一貫した態勢で取り扱っております。

小さな会社だからこそ丁寧でしっかりとした施工をご提供すること、

そして可能なサービスのご提供に当たり前の事ですが、今後も努力してこれからも、

多くの方々の幸せに関わりながら、皆さまの更なるお喜びを求めその、

お手伝いをさせて頂けますよう丁寧と誠実対応のアフター実行サービス遂行いたします。

万一のお問い合わせ際には、即日対処の態勢で臨んでおります。

今後共、皆さまの変わらぬご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。ウェンズ株式会社  総務部       

                                                                                            平成25年(弊社・決算年度月)


ウェンズ㈱

ウェンズ株式会社ウェンズ㈱ 代表取締役代表取締役  中島 久信

平成25年2月24日(日)

こんにちは、ウェンズ㈱ 総務の中島です。

いつも、弊社ブログへご訪問・ご覧いただきましてありがとうございます。

まだまだ寒い日が続いていますが、皆さま風邪などひかれていませんか?

 関東や九州の広いエリアでは、いよいよ花粉の本格シーズン突入だそうです。

今朝のウェンズ㈱のブログも、花粉に負けずに元気いっぱいでお届けします。

◆◇

過日の社会・報道にて、長崎県のG・ホームで痛ましい火災事故を知らされ記憶に新しい出来事。

ご高齢の方 4人もの犠牲者となった火災要因の火元が、以前からリコールが出ていた。

そのリコール商品として認識無くご使用の今冬に、事故現場で発火だったとの事。

消費者の認識・周知不足で、尊い生命を痛ましい結果・・・。

この機種(TDK・加湿器)は、リコール商品!との認識は、我々も皆無でした。

G・ホーム等に入居しているご高齢者は、水分の保有量が少ないうえに、

認知機能や感覚機能の低下により、水分を取りたがらない方がけっこういらっしゃいます。

乾燥肌状態等で懸念される健康管理対処にて外部保湿の為に

ご高齢者在宅際で、冬季の時季には暖房&加湿器はSetが必須です。

前職歴時に特別養護老人ホームや特養・介護病棟や訪問介護等で携わった

ご高齢者等のお世話を病棟現場で福祉関連の専従者でした。

当時 私は、コールが鳴って緊急際に駆けつけ対応業務だった頃、

若かったのもありますが病棟内round等で、元気に溌溂と対処問題解決してました。

看護・介護現場の経験で、ご高齢者対象・避難等、その大変さを熟知してます。

重症患者の担当チームで当直経験者として私が感じる。

今回のリコール火災事故は、重大過失だなーということ。

優良・顧客さま

昨夜の10ch/TV・news/ZERO内容に共感しました。

メーカーさんから我々のような販売店にダイレクトメールなどで告知下されば、

認識して当社、お客様宅へご訪問時に話題にして情報開示は必ず!致します。

微力ながら草の根活動の成果が、一般のお客様への消費者各位へ

口コミ運動でリコール製品の使用回避が広がり回収問題も・・・

大きな成果は出ないかもしれませんが、

小さな会社の弊社は、大型店さんとは異なり販売先の顧客さまも即座に解明できます。

当店では、この機種はお取扱い皆無にて認識ありませんでした。

痛ましい事故が繰り返されない為に、

全国に出回ったリコール製品の回収が終始方向へとなる様にブログを活用させて頂きます。

痛ましい結果回避のためなら、そういった内容の協力・努力は惜しみません。

お知らせ

TDKスチーム式加湿器 KS-500H、KS-300W、KS-31W、KS-32G
リコール製品回収のお願い

平素はTDK製品をご愛用いただきまして、ありがたく厚く御礼申し上げます。

平成10年度に製造・販売を致しました、弊社加湿器 KS-500H、KS-300W におきまして、ヒーター部の問題により最悪の場合、発煙・発火に至る恐れがあることが判明し、平成11年1月より、お詫びとご使用中止のお願いを申し上げると共に、製品回収へのご協力をお願いしております。
なお、平成5年度に製造・販売致しました弊社加湿器 KS-31W、KS-32G も継続して回収しておりますので、あわせてご協力ください。 事故を未然に防止するため、引き続き製品回収にご協力ください。

これまで皆様からの多数の情報、ご協力をいただいておりますが、依然として全台数を確認するには至っておりません。 誠にお手数ですが、該当対象製品にお心当たりのお客様は、下記「加湿器お客様係」のフリーダイヤル(無料)にお電話を頂くか、以下の「回収手続き依頼フォーム」にてお申し出くださいますようお願い申し上げます。
お客様には大変ご迷惑とご心配をおかけしておりますことを、重ねてお詫び申し上げます。

TDK株式会社

回収専用フリーダイヤル

ご注意: お電話等ですでにご連絡いただいている場合は、回収手続依頼フォームによるご依頼は必要ありません。

2013年1月に発生しました事故につきまして

 

 

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