オール電化JPをご覧の皆さま、こんにちは、大阪北摂のウェンズ㈱と申します。

弊社は、小さな会社ですが、一般住宅を中心としたリフォームを丁寧な施工はもちろん、

オール電化、太陽光発電をはじめとする住宅設備の販売からきめの細かい丁寧な工事、

少数精鋭で実現している低価格、しっかりとした保証とアフターサービスご提供する。

お客様にご満足度を高める努力をstaff一同、日々精進にてお客さまへお喜びをお届けすることを

目標に事業活動に励んでおります。

見積りから品質の高い施工後も、専従担当者が責任を持って販売から施工前後までを

一貫した態勢で取り扱っております。

小さな会社だからこそ丁寧でしっかりとした施工をご提供すること、

そして可能なサービスのご提供に当たり前の事ですが、今後も努力してこれからも、

多くの方々の幸せに関わりながら、皆さまの更なるお喜びを求めその、

お手伝いをさせて頂けますよう丁寧と誠実対応のアフター実行サービス遂行いたします。

万一のお問い合わせ際には、即日対処の態勢で臨んでおります。

今後共、皆さまの変わらぬご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 平成25年(弊社・決算年度月)

ウェンズ㈱

代表取締役　　中島　久信

PM2.5指針案　

                                注意喚起は都道府県

環境省は27日、微小粒子状物質「PM2.5」の大気濃度が1日平均の環境基準の2倍を超えると

予測される日に、住民に外出の自粛などを呼びかける指針案をまとめた。

注意喚起をするのは都道府県とする。同日午後の専門家会合に示し、正式決定する。

環境基準は大気1立方㍍当たり35㍃㌘(㍃は100万分の1)以下で、

指針案では同70㍃㌘超で注意喚起することになる。

呼びかけ内容は外出や屋内の換気を控えることなどで、心臓や肺に持病のある人やお年寄り、

子供など影響を受けやすいと考えられる人に特に注意を促す。注意喚起する濃度は、

PM2.5による健康影響に関する国内外の知見や米国の指標を参考に設定した。

注意喚起は、早朝の1時間の濃度が同85㍃㌘を上回った場合を判断の目安と想定している。

その日の平均濃度が70㍃㌘超になるというこれまでの観測値の分析に基づいた。

注意喚起は、法的な警報や注意報には当たらない「暫定的なもの」と位置付ける