初積雪で水戸の街が白銀の世界に!
2011年1月17日 偕楽園の梅情報, 水戸ぶらりハイこんにちは!
朝晩は氷点下にまで冷え込むようになったものの、日中の陽射しは暖かく、今年の冬は過ごしやすいかも…などと油断していたら見事に降られました!
雪!
しかも一晩のうちに思いの外の積雪量。
当社でも幾度となく紹介している県立歴史館の前の道路の深夜の様子です。
降り始めから5~6時間後で5cm近く降り積もっていました。
行き交う車の多くは速度を極力落として走行していました。
歴史館の下の方に広がる公園の木々もご覧のとおりの白銀仕様。
雪が降っているのに存外暖かく感じられるということがあります。
これは、厚い雪雲が地表の熱が逃げて行く(放射冷却)のを防ぐため…とか、大気中の水蒸気が雪に変わる時に熱エネルギーを放出するため…だとか。
…まぁよくわかりませんが、この夜は風もなく、静かに落ちてくる雪の中に居てもそれ程寒さを感じませんでした。
秋には黄金色に色づいた公孫樹(イチョウ)も雪化粧と照明によって幻想的な佇まい。
さて翌日は、降り続いた雪も明け方には止み、見事に晴れ渡りました。
午後の強い陽射しを受けて光る積雪により、世界はいつもの5割増しぐらいにキラキラしていました。
印象的な一橋徳川家記念室の壁面にも雪が残っています。
それを囲む池の日が当たらない側には薄氷が張っていました。
茨城県水戸市において、雪は一年に1,2回降るか降らないかという感じなので、お子様にとっては結構な大イベントなのです。
日中の気温はかなり低かったのですが、元気にキャッキャキャッキャとはしゃいでおりました。
普段と違う白銀の世界に浮かれてばかりはいられません。
積雪というものに慣れ親しんでいない茨城県では、降り始めの15日夜から16日朝までの間に、路面凍結によるスリップなどの交通事故が約200件発生したそうです。
降雪の翌日、道路に積った雪は車のタイヤなどに踏まれて固くなり、尚且つ日陰では凍結します。
これが車や人のスリップ事故の原因となる所謂アイスバーンというやつですね。
当社事務所の前の道路の一部も日当たりが悪いためガチガチに凍結しておりました。
これでは行き交う人々や訪れる企業の皆さまがつるつる滑ってしまう!…というわけで、社長自ら買ってきた塩化カルシウムを道路に撒きました。
塩化カルシウムは、融雪剤や凍結防止剤として、橋や急カーブ付近の道路脇などに設置されていたりします。
雪や氷に塩化カルシウムを撒くと、凍結する温度が下がる(凝固点降下)そうで…要は0℃でも凍らなくなるんだそうです。
塩化カルシウムを撒いて小一時間ほど経過した後…
!!!結構解けてる!すごいぞ塩化カルシウム!
というわけで、白銀の水戸をレポートしてみました~。
ではまた次回!






















