お早うございます。　今日は、お知らせです。

瑞穂市公式ＨＰ　に当社の　バナー　を掲載しました。　　http://www.city.mizuho.lg.jp/　　で　「瑞穂市の公式ＨＰ」　へ訪ねて貰って一番下の　　バナー掲載欄　　「すいすい工房」　　をクリックしてください。

当社の　ホームページ「すいすい工房」　　へ進んで行きます。

社長のブログ　すいすい倶楽部のバックナンバー　等　こちらからも確認することができます。　これからも地域密着で皆様にお世話になりますので、今後とも宜しくお願いします。

ＬＥＤ蛍光灯　への切り替え工事を、まだ済ませておられない方は、電源供給方法に種類があるので、ご注意願います。

蛍光灯に電源を供給する方法には、

１、両端に、ＡＣ１００Ｖ電源を供給するタイプの　ＬＥＤ蛍光灯　で工事が必用。

２、片側に、ＡＣ１００Ｖ電源を供給するタイプの　ＬＥＤ蛍光灯　で工事が必用。

３、安定器を外して、電源ユニットを介して電源を供給するタイプの蛍光灯で、工事が必用。

４、既設の蛍光灯とグロー球を取り外して、そのまま　ＬＥＤ蛍光灯　を取り換えるタイプで工事が不要。

まだ、他のタイプの　ＬＥＤ蛍光灯　があるかもしれませんが、大きくこの４タイプだと思います。　それぞれの特徴がありますが、　もし電源供給の方法を替えた時は、　必ず、　「ＬＥＤ対応配線工事済み　両側電源」　等とシールを貼っておくと後で困りませんね。

　　これで、担当の人が変わっても、どのタイプの　ＬＥＤ蛍光灯　に変えたか一目瞭然です。　お問い合わせはお気軽にどうぞ！

お早うございます。　お盆休みも終わって業務も通常業務に戻りました。　８月１７日から１９にち迄は、研修で、会社をあけていました。　今日８月２２日　土曜日から、ブログも再開です。

来る　８月２９日　３０日は、パナソニック岐阜ショールームで、リフォーム相談会を行います。　色々な展示を見ておうちのリフォームを想像するのは、楽しいですね。　　お時間がありましたら、是非お越しください。　スタッフがご案内致します。

　　　　前もって、ご連絡をいただけると、予約することができます。　　じっくりと見学をご希望の場合は、お手数ですが、ご連絡をお願します。

最近、名古屋未来展の展示会で知りました。　　「ＳＦＡ排水圧送ポンプ」　　これは、　排水圧送ポンプ　と言って勾配に関係なく強制的に排水を流す　ポンプ　のことです。

排水には、絶対守らなければいけない法則　：　勾配　に沿って流れること。　に従って低い方向へ流れるように排水管を敷設工事します。　　しかし、住宅の　リフォーム　の時に　間取りや、敷地の関係で、希望するところに　トイレ　や、　お風呂　を移動したいと思っても　この　「勾配が不良」　だと　今までは、希望する場所への移動ができませんでした。

この問題を解決して、　勾配の問題を考えなくても　トイレ　や　お風呂　を　希望する場所へ移動して、工事ができる便利なものです。

これで、　リフォーム　への取り組みが一つ進みそうですね。　お問い合わせは、お気軽に　いつでも　どうぞ！

暑い毎日がつづきます。　太陽光発電システムの　パワコン　もどのような温度になっているか、確認をしてきました。

パワコン　は、田淵製、　9.9Ｋｗ　単相　冷却ファンはナシ。　午後二時、発電量は、薄曇りの為、瞬時、約４ｋｗ～６Ｋｗ。　設置場所は岐阜市郊外。　パワコンの設置条件は、　日陰、　庇の下、　パワコンに直射日光当たりません。

まず、初めに手で触って、やはり　「だいぶ？　いや、かなり熱い。」と感じる程度。

赤外線放射温度計で早速温度を計測。　パワコン本体の正面、表面温度は、５０度前後。　側面もほぼ同じ。

ついでに交流集電箱、及び各ブレーカーの温度も計測しました。　５2度　端子部分、銅バーも５０度前後　正常運転なので、まだ大丈夫かな？

もし、直射日光が当たったとすると、更に熱くなりますね。　施工マニュアルに従って工事をしても、かなり熱くなるんですね。　この季節は、もう一つ、雷に要注意ですね。　夏は、太陽光発電システムにとっては、リスクの高い季節です。　点検に来て無事に動いていると、何故か、　「ホッ！」　一安心です。　いつまでも長く動いてくれますように。

８月８日　土曜日　今日も暑い一日です。　　昨日の夕方、こちらの地域は、おおきな雷があって、山に近い場所のお客様から、停電した　という連絡がありました。

対応は、広域停電の為、復旧するまで、待って貰いました。　　およそ二時間程度の停電でした。　多分電気の無い状態が二時間も続くと、ご不便だったっと思います。

毎日が、便利になりつつある生活の一部にトイレの　「温水洗浄便座」　があります。　　皆様、この「温水洗浄便座」　が電化製品なのであることをご存知ですか？

経済産業省の講演で、　「日本レストルーム工業会」　が発行している、お知らせを掲載します。

電化製品の全般に言えることですが、　故障をしたまま長年使用を続けると、　発煙発火　の恐れがありますよね。

気になることがありましたら、　お気軽にお問い合わせくださいね。

８月６日　木曜日　今日は、少し曇り空で昨日よりは、少しだけ涼しく感じます。　もうすぐ、お盆ですが、暑さはまだ続きそうですね。

さて、水道工事店として、地元で凡そ５０年が過ぎました。　立て替えを既になさった家もありますし、まだ大切に長く住んでおられる家も沢山ありますよね。

昔から井戸ポンプを使用されている家も沢山あって、ポンプが故障をしますと、　水がでなくなるので、生活ができなくなってしまいます。　そんなときは、日曜日でも、あるいは、朝早くでも電話が掛かってきます。

先日は、日曜日の夕方に、マンションのオーナー様から、　「マンションの水がでなくなってしまいました。」　と電話がありました。　それは、大変。　３Ｆ建てのマンション全部が水がでなくなってしまいましたので、その夕方から、仮設ポンプの手配をして、職人二人と一緒に現場に急行。　作業を始めたのは、夜の７時ころからでした。

仮設配管をして、水が供給できたのは、夜中の１２時頃でした。　オーナー様より途中、差し入れがあって大変助かりました。　夕食抜きの作業でしたので、オーナー様へ感謝していただきました。　しばらくは、これで、水の心配は大丈夫。　その後取り替え用の水中ポンプ一式と配管材料を準備して、一週間後の日に、断水をさせて貰いまして新品のポンプに取り替えをしました。

一件落着です。　地域密着店ではの、お仕事でした。　年に何回もあるわけではないのですが、地域にいると、いろいろとありますね。　一つ一つの仕事を大切にしていこうと思います。

昔ながらの手押しポンプ、時々今でも頼まれますよ。