どこでも ”トイレ” の誕生3
2015年12月16日 スタッフブログ昨日の続きになります。 きょうの写真は、 床 と 壁 と 天井 の木工事です。
途中経過 と 内装の仕上げ前の場面です。 段々と完成に近づいてます。 最終的には、一体どんな トイレ になるのでしょうか?
ビフォーアフター の TV での宣伝にもありますので、完成までのお楽しみです。
昨日の続きになります。 きょうの写真は、 床 と 壁 と 天井 の木工事です。
途中経過 と 内装の仕上げ前の場面です。 段々と完成に近づいてます。 最終的には、一体どんな トイレ になるのでしょうか?
ビフォーアフター の TV での宣伝にもありますので、完成までのお楽しみです。
昨日に引き続き、 どこでも ”トイレ” の第2弾です。
昨日の箪笥の収納スペースを取り壊して、トイレスペースに変更することになっていますので、取り壊した状況は、下記写真のようになりました
これから、 壁 と 床 と 天井 を新しく作ります。
12月7日から12日までの一週間で、トイレリフォームを一件担当してきました。
お客様の相談内容は、 「どうしても病弱になってきた母親の為に室内に母親専用のトイレを作ろうと決めたが、どこの工務店さんからも ”できない。” と言われ続けてきました。 だけど、どうしても作って欲しい。」 と 問い合わせを頂きました。
そこで、現地の調査に行ってみて、普通の方法では排水の勾配配管が全く無理で、 どこの工務店さんからも” できない” と言われてきた理由がはっきりとわかりました。
当社からの提案は、 「SFAポンプを使用して、排水管の勾配を気にしなくても排水ができる方法を提案させて頂きました。」
横幅は、凡そ、1.8mで、奥行きが0.7m位です。 それを奥行凡そ、0.85mまで大きく広げて 床と壁と天井を 新しくしてトイレスペースにします。
その場所なら、病弱のお母様専用 としても 歩く距離も短く、寒い冬でも室内でトイレが済ませることができて 安心 できるということでした。
打ち合わせを済ませて、いよいよ着工になりました。 工事の内容は、次回に書き込みしますので、お楽しみに!
太陽光発電システム の パワーコンデショナー(以下:PCS) が突然停止していました。 検針票を見ると、 何と、売電金額が 「ゼロ」 です。 これは重大な問題です。
平成9年11月に3Kwの第1期の工事をして、平成16年2月に3Kwの第2期工事をしました。 合計 6Kw システムの 太陽光理発電システム でしたが、突然 「PCS が止まっている。」 という連絡が入って来ました。
1台目のPCSは、 JH-40F屋内仕様 で、エラー表示は、 「D-27」。 2台目のPCSは、 JH-30H屋外仕様 、エラー表示は、「F-01]です。 早速シャープへ手配をして調べて貰いましたら、 JH-40F はリセットで再稼働がOKでした。 しかし、 JH-30H は、リセットができず、部品供給も今では、もうできないので、取り替えを進められました。
一大事です。 急遽、当社の 代替機 JH-40H(外観、大きさは、全く同じ機種、リモコン共用可) をそのまま臨時で取り付けて再稼働をしてきました。 一カ月間も気が付かないでいると、大きな損害ですね。
写真は、取り替え前の JH-30H です。 これより古い JH-40F は大丈夫で、こちらが早く悪くなるとは。 機械にも当たり外れがあるのは、致し方ないかな?
これからどうするかは、施主様とゆっくりと打ち合わせの上、決めていきます。 当面の売電損失だけは、防ぐことができました。