太陽光発電システムへの熱き想い その3

2008年6月23日 未分類

当社社長の自宅へ取り付けた太陽光発電システムは、農機具倉庫の屋根でしたので、標準架台がまだなくて、私が、図面を書き鉄骨のフレームで架台を作りました。 角度は、30度、ちょっとゴッツイ感じになりましたが、頑丈な作りです。 地元の鍛冶屋さんに溶接で形作りをして、レッカー車で吊り上げての工事です。 工事の期間は、2日間でできました。 中部電力の検査も無事に終了。いよいよ発電:稼動開始です。 (当時で岐阜県では、26番目でした。) 

工事を完了してから、折角つけたのだから、何かしないとな。 そうだ、今までのお客様へお知らせをしよう。 となり葉書でお知らせをしました。

「太陽光発電システムの設置工事を紹介します。 社長の自宅へつけましたので、見学もOK。」 こんな感じです。 そしたら、何と電話が一件あったのです。 地元の穂積お客様でした。 今まで、新築で設備工事を担当していらい、たくさん当社で工事をさせて頂いているM様です。 

「以前よりとても関心を持っていたんだ。 将来は、このシステムが一般的になるんじゃないか?」 と話されてました。 そこで訪問してみますと、 「この建物だとどれくらい設置できるかなー。」 とか、今だと費用は、すこしばかりお値打ちになったのかなー。とか話してその日は、終わりました。 なんと、システムを説明しなくても知っておられたのです。

 後日提案書をお持ちして概略を説明しました。 M様より、 「補助金の内容は、どうか? 」 ということで、補助金を説明。 色々な話をしてから、 「この家は、来年にするから、その代わり友人を紹介するね。」 と言われ、一人の年配のかたを紹介していただきました。 M様が、どうして来年に変更になったのかというと、店舗と併用された住宅で、特殊な事情があったので延期をしたのです。

それで、紹介を頂いた方は、岐阜市在住のK様でした。歴史をかんじる家にお住まいで、屋根の改装工事がしてありました。 そこで、また訪問をしたところ、驚くことに、・・・・。

そのつづきは次回に。

Comments (0)

太陽光発電システムへの熱き想い その2

2008年6月21日 未分類

岐阜大学:公開講座で何と言っても一番印象に残っている内容は、 「ジェネシス計画」 の話でした。 

桑野先生(元SA社・社長)は、太陽光発電システムの第1人者でご自宅へ導入されたのは、本当に初期の頃だそうです。 まだ、電力会社との連係システムが十分導入されていない頃に、直接交渉をされて電力会社と連係をされてきたそうです。

さて、話は戻りますが、 「ジェネシス計画」 とは、 簡単に説明しますと、地球の表面上に太陽電池の帯を設置して地球を一周させます。 地球は、丸いので必ずどこかの国で太陽電池により発電がされています。 太陽の当たらない夜になっている国へは、太陽の当たっている昼の国から送電をするシステムです。 こんな大それた事を考えている人たちがいることを知ったときに、本当に驚きました。  「できるか、できないか?」 を検討するのは、今後の課題ですが、世界を視野に入れた太陽光発電の将来の本来あるべき姿をしっかりと教えられたのです。 それ以後は、私が工事をする一軒の太陽光発電システムが、やがて地域で連係されて、次は、エリヤで連係されて、一国で連係されて、アジアで連係されて、世界が繋がると確信しました。

私が取り付け工事をした太陽電池は、将来にきっと世界に繋がると思って今も工事を担当させていただいています。 これが、世界の電力を本当に賄ううことが出来たら、CO2削減の問題も解決する1つの方法だと思います。 現状では、到底実現不可能な状況ですが、・・・・。

当社の社長の自宅の太陽光発電システムがキッカケになって立て続けに受注が入ってきました。 そのお話は、次回につづく。

Comments (0)

太陽光発電システムへの熱き想い その1

2008年6月20日 未分類

私が始めて住宅用太陽光発電システムを知ったのは、1995年か1996年頃だったと思います。 モニターの募集があって、当時は、設置費用の半額を補助するという内容でした。

費用も600万円程度もするほどでした。 ブログ 「あこがれの電気への挑戦」 の中でも書き込みましたが、M社の太陽光発電システムの施工協力会社を募集する件と前後しますが、 とても関心を寄せていたのです。

もう一社、N社の 「太陽光発電の展望」 という説明会が、1997年2月にあって、これにも実は、参加していましてこのときに非常に感動をしました。 以後、1997年5月にSH社の説明会に参加、SA社と資料を集め始めました。 

施工についての研修会は、はじめにM社の施工研修会が、1997年5月に中津川市でありました。当社より工事部長と私の2名が参加。 以後、屋根技術研究所のサンサーネ工法の施工研修会にも参加、 SH社の施工研修会にも参加、 SA社の施工研修会にも参加しました。 これで一通りのメーカーは、出来るようになりました。

denk011.gif

実際に自分の家でも付けてみたいなと思いました。

しかし、残念ながら自分の家では、借家のため設置することができません。 そこで、当社の社長の自宅に取り付けをしてもらうため、説得作戦を開始しました。  当時を思い出すと、 「ずいぶん反対されたな。」 です。半端な買い物ではありませんから当然反対でしょう。 それでもこれから会社のためになるからと思い、 「この機会に取り付けしてください。」 と言い続けて4ヶ月くらいかかったと思いますが、無事に取り付け工事をする計画となりました。

thumbnailcala6puc.jpg

社長の自宅の工事も無事に済んで、次のステップに進もうとしているとき、新聞の岐阜版に、 「岐阜大学公開講座 : 新しいエネルギーと環境」 平成10年7月21日~22日 を見つけました。 早速岐阜大学に参加を申し込みました。 大変興味のある話が多くて新鮮に聞くことが出きました。 特にその中でも、 桑野先生が話をされた、 「*****計画」 に驚きました。

その内容は、次回につづく。

Comments (0)

あこがれの電気工事への挑戦 その10(最終回)

2008年6月19日 未分類

3度目の実技試験の会場では、今までと比べては、まったく緊張がなくリラックスして望むことが出来ました。 材料試験も順調でした。 しかし、 実技試験の内容でこの年より、接続方法が変更になっていました。 

それは、スリーブ結線になったことでした。 とは言っても、それほど考え込むほど難しくなったわけでは、ありませんでした。

無事に作品を完成させて、時間の余裕も出来ていました。 再度間違いがないかを確認して、退場しました。 工事部長の弟も、無事に完成したようです。 

3度目の試験発表。 結果通知の葉書を開けるときも、前回の時のような緊張感もなく自然にあけてみると、 「合格でした。」 工事部長の弟も無事 「合格」 でした。 なんと、なんと3年越しの資格への道のりでした。 

ご苦労さん。 晴れて資格が手元に届いて、遠慮なく電気工事が出来るようになったのでした。

あこがれの電気工事への挑戦 シリーズは、これで終了。

次回からは、 「太陽光発電システムへの熱き思い」 をお届けします。 お楽しみに!

Comments (0)

あこがれの電気工事への挑戦 その9

2008年6月18日 未分類

いよいよ結果の通知が自宅に届きました。 運命の瞬間です。  今回は、力が入っていましたので、開くときは、本当に緊張して祈るような気持ちで、・・・あけた瞬間 「あっつ、ダメだった。 くそー・・・。」 でした。 弟の工事部長へ電話をしてみると、 やはり、 「不合格。」 二人とも今回は、ダメでした。 残念無念。

 これでまた、私は、振り出しに戻ってしまいました。 「うーん。また学科試験からか?」 出るのは、ため息だけ。

ということで、二人とも更に翌年の試験に挑戦することに成るのでした。

二度目の試験を振り返って、自分自身の甘さを実感しました。 どうしてダメだったのか? 何がまちがったのか? 片手間で勉強をしてみても、やはり真剣さに欠けると。 そこで3度目の挑戦になる、来年こそ絶対に合格するぞ!と決意を新たに、お酒を半分にすることにしてその分を勉強に打込むことにしました。

弟の工事部長は、来年は、学科試験が免除になっているので、私からみると、今度は弟の工事部長が、 「余裕のよっちゃん。」 でした。 そうこうしているうちに、試験が近づいてきました。 

私は、3度目の挑戦で、一足早く学科試験です。 これは、不安は、やはり残っていましたが、なんとか、 「合格」 。 問題は、実技試験です。 3度目も2度目と同じ実技指導を受けることにしました。 そして望んだ3度目の実技試験。 しかし、実技試験の内容は、なんと新しい接続方法へと転換されていました。

次回につづく。

Comments (0)

あこがれの電気工事への挑戦 その8

2008年6月17日 未分類

2度目の挑戦が始まりました。 弟の工事部長は、大学時代に一応電気工学を専攻していました。 私とは、基礎が違っています。 しかし、学科試験からの挑戦ですので、油断は禁物です。 その点私は、今年まで学科試験ん免除がありますので、なぜか 「余裕のよっちゃん!。」 でした。  そこで、昨年のことを思い出して、弟に 「学科試験のとき、試験会場の玄関で実技試験対策の講習会の案内をしているから、チラシを必ず貰ってきてくれ!」 と頼みました。 

案の定、チラシを配っていました。 チラシの案内を見て、弟の合格発表を待って、二人で受講することにしたのです。 費用は、それほど高くありませんでした。 会場は、名古屋駅から歩いていけるどこかの会館でした。

 受講生が50人ほどのクラスでしたが、先生が丁寧に教えてくれたので、大変勉強になりました。 講習会は、二日間です。 まったくの初心者向けの内容で、 「二言目には、重大欠陥をすると、失格になります。」でした。 重大欠陥とは、電線にキズをつけた程度が甚だしく危険な状態にして組み立てをしたときのことです。

いよいよ2度目の実技試験、二人とも今度は、緊張して望みました。 折角、実技指導も受けてきたのだから、ということでぜひとも合格したいと、本当に集中して受けました。 特に私は、今年不合格だと、また初めの学科試験からになってしまうので、真剣そのもでした。

試験が終わって、二人で、顔を見合わせて 「できたか?」 「おう、できたぞ!」 「俺もや。」 と調子付いて帰りました。  ・・・が、・・・。 2度目の挑戦は、果たしてどうだったか?  それは、次回につづく。

Comments (0)

あこがれの電気工事への挑戦 その7

2008年6月16日 未分類

実技試験の巻 : 学科試験に合格してみて思い出すと、学科試験の時、試験会場の門前で 「実技試験の対策セミナー」 というチラシを配っていました。  学科試験の出来が悪かったので、当日は、意識が薄かったせいで、そのチラシをすててしまっていました。 本当ならこのチラシのセミナーに参加して勉強が出来れば一番よかったのに、後の祭りです。

これから一ヶ月間は、どうして勉強しようかと悩んでいたときに、「やはり、参考書か?」 ということで、同じように昼休みに勉強をすることとしました。 迎えた試験当日、学科試験の会場と同じく岐南工業高校でした。 学科試験のような緊張感は、もうありません。 材料試験は、なんとかできました。 しかし、また難問がでました。 実技の経験などまったくない私にとって、 「・・・配線の接続は、共巻き結線で・・・。」 と問題に記載されていたので、  「共巻き結線・・・?」 聞いたこともないなー。 「そうだ、捻じればいいのかな?」 で作品を完成させました。

制限時間一杯かかってしまいましたが、作品は、かろうじて完成させました。 ちょっと、隣を拝見。 高校生の作品は、とても綺麗に仕上がっていて、配線のバランスのとれた作品です。 比較して私の作品は、配線の長さがまちまちで、見苦しくてブサイクな作品でした。 結果は、実技試験 「不合格」

何の知識も経験もなく、いきなり参考書だけで挑戦したのが、やはり無茶だったと反省しました。 「よーし。来年は、学科試験が免除がされるので、実技試験のみで挑戦できる。 再度意識を高めて、初年度の挑戦は、失敗で終わりました。

                        

2年目に挑戦するのは、私だけでなく、工事部長の弟を巻き込んでの挑戦が始まります。 しかし、これがまた順調な道のりではなく、やはりイバラの道のりになるのでした。  つづく。

Comments (0)

あこがれの電気工事への挑戦 その6

2008年6月14日 未分類

自宅に帰ってから自己採点をしてみました。 自信のない割には、なんとか60点になってたようです。 ひょっとして、? ひょっとして? かも知れない。と首を長くして待ちわびた一ヶ月。    とある日、「お父さん、葉書きてたよ。」 と家内から葉書を手渡されました。

                                               thumbnailcaso1bgr.jpg

 長い長い一ヶ月が過ぎて自宅に届いた葉書は、開いてみて 「あっと、・・・。ヤッター合格だ!」 思わず声を出して家内に報告しました。 なんと学科試験は、合格しました。 次は、実技試験だ。 と俄然やる気をだして、一歩近づいたな。と充実感に浸る自分でした。

                                thumbnailcal67w7b.jpg

その後どうなったか? 次回の「実技試験の巻き」をお楽しみに。 つづく

Comments (0)

あこがれの電気工事への挑戦 その5

2008年6月13日 未分類

試験の朝、太陽は、既に高く昇って暑い一日になりそうだな。 「今日は、試験だぞー。」 「お父さん頑張ってねー。」手を振って送り出してくれる家内と、長男の息子(当時は、3歳)でした。 

                                             kousya1.jpg

試験会場の岐南工業高校までは、近いので自転車です。 気分は、さわやか、ではなくて、なんと勉強ができてなくて不安が一杯。

thumbnailca2kze8m.jpg

だが、会場について驚いたのは、「なんとなんと、高校生が殆ど、・・・いや95%以上が高校生」でした。 受験番号で決められた教室に入って、もう一度周りを見渡すと、なんと、先ほどと同じ殆どが高校生だ。  

試験勉強の不足を嘆いてもはじまらない。 残る道は、自信のない問題についてのみ、神頼みの鉛筆コロガシに賭けるしかない。 

 幸いにして学科試験は、記述式ではなくて、4者択一のマークシート方式だったのでした。 「何とか、答えは、全部埋めたぞ!」 試験が終わった開放感と、充実感は、あっても自信は、まったくゼロ。

さて一ヶ月後の結果発表は、どうなったのでしょうか?  つづく。

Comments (0)

あこがれの電気工事への挑戦 その4

未分類

thumbnailcaoka8cz.jpg    M社の面接が終わったその頃、電気工事士の受験を受付する期間が始まりました。 それからの約3ヶ月ほどは、学科試験の勉強です。 知っての通り現場作業を終えて家に帰ると、疲れてとても勉強どころでは、ありません。 ましてや、晩酌が毎日の日課になっていますので、帰宅後の家での勉強は、ほぼ不可能。 

                            thumbnailcaqxnpoh.jpg

そこで考えたのが、お昼の弁当を食べた後のわずかの時間を勉強することにしました。  買ってきた学科試験対策の参考書。 これ一冊を覚えれば、合格まちがいナシ。 気合を入れて勉強スタート。

なんと1ページも進まないうちに、上まぶたと下まぶたの仲のいいこと! 少しは、持ちこたえてくれればいいのに、私の言うことは、まったく言うことを聞きません。  更に都合のよいことは、参考書を真ん中で開くと、昼寝の日差しを遮るのにちょうど良い目隠しになってしまうのです。

何度同じページを読みかえしたことか? その度に、 「あれ、確かこれ先ほど読んでたのになー。」  気持ちを切り替えて 「まだ、大丈夫、時間はたっぷりある。」 の繰り返しで、期間が過ぎてしまいました。

受験当日が来てしまいました。 ここでもまた 「あっ、 ?」 驚く光景が目に入ってきました。  つづく。

Comments (0)

オール電化・主な営業エリア
瑞穂市内が最重点アフターフォローエリヤです。
その周りの周辺地域(岐阜市、大垣市、羽島市、本巣市、各務ヶ原市、本巣郡、安八郡、その他)が重点的なアフターフォロー地域です。
又、一部地域を除き岐阜県内ほぼ全域、三重県北勢地域、愛知県西北部地域で施工可能な地域です。
個別にお問い合わせ下されば、臨機応変に対応致します。
Copyright (C) 2007 (有) 協栄ポンプ店 「すいすい工房」 Powered by オール電化JP
Entries RSS Comments RSSログイン